ラダックの旅日記

2014年ラダックの旅日記完成しました。よかったらのぞいて見てね。

2014年6月14日土曜日

ラダックってどんなところ?




さてさて出発前にラダックのこと少し知っておきましょう。
日本のいやぁな梅雨を避けるかのように、
6月半ばの出発を決め、気持ちはすっかり乾燥天国ラダックへ。

ラダックはインド北部のジャンムー・カシミール州に位置する
標高3,500mに達する山岳地帯です。
周囲を標高5,000~6,000m級の山々(ヒマラヤ山脈など)に囲まれているため、
冬は-20度以下になるほどの厳しい環境に。
冬の間は峠が雪で通行不能になるため外界からの陸路が閉ざされてしまいます。
雨はほとんど降らず空気は極端に乾燥しています。
標高が高いため日射しは強烈で日なたで熱中症、日陰で凍傷なんて
大げさな話もあったり。。

ラダックの人々の多くは、短い夏の間に種をまき、野菜や小麦を作り、
自給自足の生活を営んでいます。
ここラダックは中国に占領されてしまったチベット本土より、
チベットらしい伝統と文化が残っていると言われています。

ラダックで暮らす人々の大半はチベット系の民族(ラダック人)で
チベット仏教を信仰しています。
お店や家庭でもダライラマの写真が奉ってあるのをよく見かけます。
その他アーリア系の民族やイスラム教徒も多く、様々な民族が同居しています。

ラダックの中心地レーの町はたくさんのゲストハウスやレストラン、
土産物屋もあり夏の間は多くの旅行者でにぎやかになります。

特産品のあんずはとても美味で、シーズンになるとレーのバザールなどで
採れたてのあんずが並びます。
加工品のドライアプリコットやジャム、ジュースも人気です。


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