アンズ農園
レーから西、インダス川の下流側の地域を下ラダックと呼ばれ
レーよりは標高が若干低く水源も豊かなことから、
野菜、アンズ、りんごなどがよく採れるらしい。
高知のわが家でもアンズの木を植えたばっかりで、アンズの栽培に興味があった。
サスポルという村がアンズの栽培が盛んだと知り、
ここでホームステイなんて出来たら最高だなぁ。。とか思いながら、
とりあえず下見に行くことにした。どんなところだろう?わくわく。
朝ローカルバスに乗りサスポルへ。2時間半の道のり。
ラダックのバスは長距離でも退屈しない。
すばらしい景色はもちろん、音楽もインドチックなのがガンガンかかってて、
楽しいドライブ。何時間でも乗れそう。
山道に入ると切符切りのおじさんが乗車料金の請求にまわる。
隣の女性が払う時に「サスポル。」っていったので、
「あ、この人サスポルに行くんだ。」って。
思わず話しかけ、サスポルへの熱い思いを話した。
「アンズ農家にステイして農作業を手伝いたいの。」って。
彼女は実家に帰る途中で、サスポルで下車した時お昼ご飯を誘ってくれた。
畑の中を通り、たわわに流れる小川をまたぎ歩いた。
途中ご両親が農作業中とのことで、グリンピース畑をのぞいた。
一面グリンピース。その緑にうもれて彼らは収穫していた。
「ジュレー!」
グリンピース畑へ
お母さん
お昼ご飯は収穫したばかりのグリンピースとかぶのラダックランチ。
スパイスも利いてておいしかった。
ご両親は英語が話せず、何やらラダック語で家族会議が始まった。
そして、英語が少し話せる娘さんのディシケがいきなり
「うちにステイする?」って聞いてきた。
ご両親は大歓迎してくれているらしい。
えー?!いいんですか~??
めちゃくちゃうれしいです!!と返事をし、即決です。
ありがとう。ありがとう。
なんて出会いでしょう。こんなことあるの?って。
ほんとにありがとう。
これからどんな旅になるのかわくわくしながら
一路レーへ戻った。
最高にハッピーな1日でした。



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